四国電力送配電は21日、2026年7月から9月までの四国エリアの電力需給の見通しを示しました。
電力の需要に対して供給の余力を表す「予備率」は、最低時で、7月前半が11.3%、後半が22.8%、8月前半が14.6%、後半が9.0%、9月前半が18.0%で、いずれも電力の安定供給に最低限必要な3%を確保できる見通しです。
また、猛暑を想定した最も需要が大きい時の予備率は12.3%~30.5%の見通しです。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、政府は20日、予備率が安定供給に最低限必要な3%を全国で確保できる見通しだとして、企業や家庭に夏の節電要請を行わない方針を示しました。
四国電力は「夏の生活応援&省エネチャレンジキャンペーン」と題し、7月から9月の電気使用量が、前年同月より3%以上減少した利用客に対し、毎月抽選で「よんでんポイント」を付与するキャンペーンを行います。