ベルギー北部の踏切でスクールバスと列車が衝突し、生徒2人を含む4人が死亡しました。
ベルギーの首都ブリュッセル近郊の踏切で26日午前8時すぎ、特別支援学校の生徒らが乗るスクールバスと時速およそ90キロで走行中の列車が衝突しました。
この事故でバスに乗っていた12歳と15歳の男子生徒と女性職員(27)、男性運転手(49)の合わせて4人が死亡しました。
このほか、5人の生徒がけがをして病院に搬送されました。
列車の乗客・乗員およそ100人にけがはありませんでした。
現地メディアによりますと、監視カメラの映像では事故当時踏切の遮断機は下りていて、車側の信号が「赤」だったということです。
地元の捜査当局が事故の原因を調べています。