弁護士が自身の担当する被告の自宅を全焼させてしまいました。
福岡県弁護士会 「内容を見て大変驚いていると。会員の起こしたことなので深くおわびしたいと思っています」
福岡県弁護士会は、末廣清二弁護士(61)を業務停止2カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
末廣弁護士は2021年8月、勾留中の刑事事件の被告から「自宅にある本や寝具を差し入れてほしい」と鍵を預かり、被告の家を訪問しました。
部屋が薄暗かったため、室内でろうそくに火をつけて本を探しましたが、火を消し忘れ、被告の家を全焼させたということです。
末廣弁護士はその後、失火の罪で罰金刑の略式命令を受けています。一方で損害賠償は行われていませんでした。
(2026年5月30日放送分より)