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日英伊 次期戦闘機開発の契約延長 英の財政難で暗雲も…投資計画発表で来年末まで

国際

 イギリス国防省は3日、日本、イタリアと進める次期戦闘機の開発を巡り、3カ国の政府による国際機関と設計などを担当する合弁会社との契約を来年末まで延長したと発表しました。

 イギリス国防省によりますと、日本とイギリス、イタリアの3カ国による国際機関「GIGO」と設計などを担う合弁会社「エッジウィング」との新たな契約額は46億ポンド、約9900億円です。

 次期戦闘機の共同開発を巡って4月に初の契約を結びましたが、イギリスの財政難のため長期契約ができず、期間は先月末までとなっていました。

 こうしたなか、イギリス政府が先月30日に次期戦闘機への拠出を盛り込んだ国防投資計画を発表したことで、来年末までの契約延長が実現した形です。

 日本は次期戦闘機を航空自衛隊のF2戦闘機の後継と位置付け、2035年の配備を目指しています。

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