中国商務省は中国に輸入されるプリンターやコピー機に対して国家安全保障上の観点から調査を行うと発表しました。
中国商務省によりますと、調査対象となるのは海外製のシステムソフトウェアを搭載した輸入のプリンターやコピー機です。
調査内容は、輸入状況や、輸入される製品や技術・サービスが国家安全保障上の利益に及ぼす影響、国内産業に及ぼす影響などで、国家安全を理由とした貿易に関する調査は初めてだということです。
調査は通常12カ月以内に終了するとしています。
中国商務省は調査結果に基づいて「中国国内産業の合法的利益と国家安全保障上の利益を断固として守る」と強調しています。