神奈川県開成町で、来年4月の町長選挙などで導入を検討している電子投票についてデモンストレーションが行われました。
開成町選挙管理委員会は、来年4月に予定されている町長選挙などで電子投票を導入することを検討しています。
電子投票では設置された端末上で候補者名を選択して投票することができ、書き間違いなどの疑義票をなくすことや、開票作業の効率化による人員削減などが期待されています。
電子投票は2002年の電磁記録投票法施行により始まり、いくつかの自治体で導入されましたが、神奈川県内では2003年の海老名市長・市議選挙でトラブルが起きて以降、実施した例はないということです。
開成町では導入を可能とする条例案を来月の議会で提出する方針で、町の選挙管理委員会は「民意をしっかりと反映させたい」としています。