寒くても暑くても1枚で対応できるという高機能を売りにしたシャツが発売されました。物価高のなか、節約志向の消費者ニーズも取り込みたい考えです。
ワークマンは秋冬の新商品として、化学繊維の中に空気を含む空洞を作り、保温性と遮熱性の両方を高めたシャツを発売しました。
気温5℃の寒さや30℃の暑さでも服の中を30℃前後に保つということです。価格は2990円です。
ワークマン 土屋哲雄専務 「(消費者の)可処分所得が減っていることをひしひしと感じていますので、1枚で暑い時も寒い時も過ごせるものを開発しようと思いました」
小売り各社は保温や疲労回復などの機能を備えた「高機能ウェア」に力を入れていて、衣料品への支出が縮小傾向にあるなか、消費者の需要をつかみたい考えです。