スペイン中部で列車同士が衝突し少なくとも68人が死亡した事故で、スペイン政府から「乗客名簿に日本人2人の名前があった」と連絡があったことが分かりました。
スペイン中部のトレド県ウルダで28日、民間の高速鉄道「イリョ」の列車に国営鉄道の列車が追突しました。
2本の列車には合わせて540人以上が乗っていて、少なくとも68人が死亡し、180人以上がけがをしたと現地メディアが報じています。
日本政府関係者によりますと、日本時間の29日朝、スペイン政府から「乗客名簿に日本人2人の名前があった」と連絡がありました。現地の日本大使館が確認を急いでいます。
事故の原因について、スペインの運輸相は人為的なミスという認識を示しています。