新見市で「子どもマス釣り大会」が開かれ、約2500人の家族連れがマス釣りを楽しみました。
大会の実行委員がニジマスとアマゴ、あわせて3000匹を高梁川の約1キロの区間に放流しました。子どもたちに自然を満喫してもらおうと毎年開いているものです。 参加者は川の両岸から釣り糸をたらし、元気のいいニジマスやアマゴを次々と釣り上げていました。
小さな子どもには、魚のつかみ取りが用意され、大きなニジマスを捕まえようと夢中で追いかけていました。
こどもの日にマス釣り大会 高梁川に約3000匹を放流 岡山・新見市
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