厚生労働省と全国の日本赤十字社は、献血者が減りがちな冬の時期の対策として、1月1日から「はたちの献血キャンペーン」を行っています。8日朝、岡山市でオープニングイベントを開きました。
岡山市北区の日本赤十字社岡山県支部で開かれた「はたちの献血」キャンペーンのオープニングイベントです。
岡山県赤十字血液センターの一日所長を務める瀬戸内市の二十歳、深瀬緋里さんが献血を呼び掛けました。
血液センターによりますと、2024年度の岡山県の20代の献血者数は10年前の6割ほどになっていて、今後、若い世代の献血を増やしていきたいとしています。
(血液センター 一日所長/深瀬緋里さん)
「献血に『痛い』などマイナスなイメージを持つ人が少しいるのではと思うので、そういうイメージを払拭して、若い世代の皆さんがみんなで献血に参加できる雰囲気づくりをしていきたい」
はたちの献血キャンペーンは2月末まで行われます。