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廃校になった中学校の校舎を活用 キクラゲ生産工場の起工式 岡山・新見市

 廃校になった中学校の校舎を活用してキクラゲを生産します。岡山県新見市で10日、生産工場の起工式が行われました。

 新見市の池田市長や関係者が工事の安全を祈願しました。キクラゲ工場は、中学校の統合で2006年に廃校になった旧豊永中学校の校舎に整備します。

 新見市の建設会社と大阪の物流会社が共同で設立した「新見ファーム合同会社」に新見市が校舎を貸しました。  初期投資を抑えることができる上、校舎は気密性が高くて温度や湿度管理が行いやすく、キクラゲの栽培に適しています。新見市では地域活性化や新たな雇用の創出を期待しています。

(新見ファーム合同会社 代表社員/内田一隆さん) 「何か村おこし、町おこしの一環として何か役に立つことがしたいなというのがいちばんの元の考えでございまして」

 今年5月ごろに栽培を始め、年間15トンの生産を目指しています。

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