全国に広がる新型コロナウイルスの感染は、小・中・高校の臨時休校やイベントの中止など私たちの生活に影を落としています。KSB瀬戸内海放送でも、影響を受けた様々な人の声をお届けしていますが、同時に「自分たちにできること」を考え、前向きなアクションを起こしている人たちの姿も伝えていきたいと思います。
高松市で4日、乳幼児とお母さんのためのイベントが開かれました。悩みながらも開催を決めた、団体の代表に思いを聞きました。
【“新型コロナ禍”と向き合う】悩みながらもイベント開催…自分にできる行動とは
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