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カフェの天井一面にお花がいーっぱい!廃棄されるアジサイを利用 売り上げは紫雲出山の保全活動資金に 香川・三豊市

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 香川県三豊市にある、とあるカフェ。なんとその天井をアジサイのドライフラワーが埋め尽くしています。

 大手旅行専門誌じゃらんが今年6月に集計した「日本のまるで海外絶景ランキング」で、全国3位にも選ばれた三豊市の父母ヶ浜。その父母ヶ浜のすぐそばに8月1日にオープンしたカフェ「Seasonal stand(シーズナルスタンド)」です。

(中濱綾那リポート) 「天井一面に紫陽花が咲き誇り、店内はドライフラワーの甘い香りに包まれています」

 アジサイは桜の名所として知られる紫雲出山(しうでやま)で咲き、7月にせん定して廃棄されていたものです。毎年捨てられるアジサイに新たな命を吹き込もうと、今年初めてドライフラワーに加工しました。廃棄される花をドライフラワーにして2次利用する取り組みです。

(Seasonal stand/上濱一馬さん) 「大きさが他のアジサイとは違う、せん定してからドライフラワーにするまでの期間を短くすることで、色味がきれいに残ったのかなと」

 生花をドライフラワーにするには、干したり、色を入れたりと、いくつもの工程と時間が必要になります。一つ1000円から3000円で購入することもできます。

(お客さんはー) 「部屋に飾ります」 「紫雲出山に毎年紫陽花を見に行くんですが、今年は新型コロナの影響で見に行けなくて、ここで見られて良かったです」

 ドライフラワーに囲まれたアンティークな空間を楽しみながら、香川県産のフルーツを使ったフルーツサンドをテイククアウトすることもできます。  今食べることができるおすすめのフルーツサンドはシャインマスカットです。

(中濱綾那リポート) 「たっぷりのクリームとシャインマスカットの瑞々しさがたまりません。贅沢な味ですね」


 ドライフラワーやテイクアウトなどの売り上げの一部は、紫雲出山の保全活動の資金にあてるということです。

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