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“不安”をいじめにつなげない…児童が「コロナ差別」を考える 高松市

 岡山・香川でも連日感染者が確認されていますが、新型コロナへの不安をいじめにつなげないようにと、高松市の小学校が「コロナ差別」について考える授業を行いました。

 この授業は高松市立鶴尾小学校が行ったもので、5年生の児童、30人が参加しました。

 鶴尾小学校の5年生は、総合学習の授業でハンセン病などの差別問題についても学んでいます。

 23日は、いじめ問題を研究している香川大学教育学部の金綱知征准教授が、いじめや他人を攻撃することは感染病の間違った怖がり方で、正しい情報を広めて予防に努めることが大切だと話しました。

 鶴尾小学校では授業の成果を校内の「人権を考える会」で発表する予定です。

(児童はー) 「あいつは感染しているとか決めつけをしないで、自分の意見をちゃんと言う」 「人を差別しないで、ちゃんと正しい判断をして行動したいです」

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