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赤ちゃんとどう遊ぶ? 助産師が“身近なもの”を使った遊び方を紹介♪ 高松市

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 育児の不安を解消しようと、助産師が赤ちゃんとの遊び方などを伝える教室が21日、高松市で開かれました。

 高松市香南町のさぬきこどもの国が開いたもので、1歳未満の赤ちゃんと保護者6組が参加しました。
 香川県で活動する助産師グループ「ゆいまーる」の2人が、スカーフや缶など家にあるものを使った遊び方を紹介しました。

(荻津尚輝リポート)
「例えば積み木も積み立てて遊ぶだけではなくて、このように音を立てることも子どもには遊びになるんです」

(参加者は―)

「妻と比べて遊びが苦手だったので、簡単な遊びでいいんだと思って、子育てにより参加できるかなと」

「どれくらい体をこっちが動かしていいのかあんばいが分からなかったので、関節の動かし方とか持ち上げてとか、こうやったらいいんだというのが参考になりました」

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