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〈新型コロナ〉岡山県は緊急事態宣言終了後「まん延防止」申請しない方針 11日の新規感染は12人

 人口10万人当たりの新型コロナ感染者数を見てみると、10日までの1週間で岡山県は4.9人です。これは緊急事態宣言が出ている10の都道府県の中で最も低い数字です。

 緊急事態宣言はあと9日で期限を迎えます。伊原木知事は、緊急事態宣言が終了した場合も「まん延防止等重点措置」の申請はしない方針を示しました。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「このペースで県民の皆さんがきちんと油断せずに行動していただければ、20日できちんと緊急事態宣言は終了できますし、その時にまん延防止等重点措置は必要ないと考えています」

 岡山県の感染状況は、6つの指標のうち病床の使用率を除いた5つがステージ3を下回り、伊原木知事は11日に警戒レベルをステージ4から3に引き下げました。

 岡山県は、緊急事態宣言の期限後のまん延防止等重点措置の申請はしない方針を国に伝えています。一方で、再拡大を防ぐ何らかの措置をとる可能性を示唆しました。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「制約が時短や酒類の制限という強いものになるかどうかについては、今も議論しているところです」

 岡山県などの発表によりますと、11日に倉敷市で4人、笠岡市で3人など、新たに12人の新型コロナ感染が分かりました。岡山市は入院中の高齢者1人が新型コロナにより死亡したと発表しました。

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