大雨や台風に備えて「排水ポンプ車」など災害対策用の機械を操作する訓練が高松市で行われました。
訓練に参加したのは、四国地方整備局の職員と災害時に機械を操作する建設会社の従業員です。
この訓練は毎年梅雨時期を前に行っていましたが、2021年はその時期に新型コロナの感染が拡大していたため、実施が約1カ月遅れました。
(四国技術事務所 技術活用課/柏木佳彦 課長)
「機械は触っておかないと不安になりますので、日頃から触って心構えをしていただく、それが非常に重要だと考えております」
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大雨や台風に備えて「排水ポンプ車」など災害対策用の機械を操作する訓練が高松市で行われました。
訓練に参加したのは、四国地方整備局の職員と災害時に機械を操作する建設会社の従業員です。
この訓練は毎年梅雨時期を前に行っていましたが、2021年はその時期に新型コロナの感染が拡大していたため、実施が約1カ月遅れました。
(四国技術事務所 技術活用課/柏木佳彦 課長)
「機械は触っておかないと不安になりますので、日頃から触って心構えをしていただく、それが非常に重要だと考えております」