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経済的に困っている学生を支援 弁当を「100円」で販売 香川大学

 新型コロナの影響で経済的に困っている学生を支援しようと香川大学が「100円」で弁当を販売しました。

 香川大学の幸町キャンパスでは、普段400円ほどで売っている弁当をこの日は100円で販売しました。

 新型コロナの影響でアルバイトの機会が減るなどして経済的に困っている学生を支援しようと行われました。

(居酒屋でアルバイト/3年生)
「コロナの影響で社員さんだけで、バイトが行けなくなっちゃったんで、自分としても収入が減って困っていた状況もあったので。100円で弁当が買えるのはすごいうれしい」

(塾でアルバイト/2年生)
「アルバイトのシフトがあまり入れなくなってしまって。食費が浮くと、他で使えるお金、生活費とか自由に使えるものが増えるので、すごくありがたい」

 香川大学が5月、学生のアルバイトについてアンケートした結果、約1割の学生がアルバイトがなくなったと回答しました。

 また現在、アルバイトをしている学生も約6割がアルバイトが減ったと答えました。

(香川大学/山神眞一 副学長)
「キャンパスに来ていただきながら、交流ができて大学の生活ができるだけしっかり堪能できるようにサポートしていってあげたい」

 弁当の100円での販売は夏休み期間を除いて、月2回行う予定です。

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