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岡山にまん延防止措置が適用へ 県民からは懸念の声「長引くことが一番ダメージ」〈新型コロナ〉

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 まん延防止等重点措置が適用になる岡山県では、長引く新型コロナの影響を懸念する声などが聞かれました。

(80代男性)
「(Q.きょうの岡山駅は?)いつもと変わらんな」

(40代男性)
「何回目かなこれで(まん延防止等重点措置が出ても)意味ないかもしれない、微々たるもの」

(20代男性)
「オリンピックの開催がテレビでは許容範囲という見解だったが、本当にそうだったのかなというところはありますね」

(20代女性)
「(まん延防止等重点措置の効果が)少しでもあってくれたらと思います」

(記者リポート)
「駅の構内の売店です、こちらで売られている駅弁、まだまだ厳しい状況が続きそうです」

 岡山市の弁当メーカー「三好野本店」がJR岡山駅の在来線の売店で販売している駅弁です。新型コロナの影響で2020年から客足が落ち込み、今年のお盆期間の売り上げは感染拡大前の半分以下でした。

(三好野本店/若林昭吾 社長)
「長引くことが一番ダメージ。心配だけど、ここが頑張り所」

 「三好野本店」は2021年4月から一部の商品を「冷凍駅弁」にして自社のウェブサイトなどで販売しています。

(三好野本店/若林昭吾 社長)
「思う以上に好評で、家で瀬戸内海行った気になりましたってお便りくれる。こういうのが励みになるんよ。完全に元に戻るかは僕には分からないけど、その中で新しい楽しみが生まれるかもしれない、その中でまた新しい文化を作っていく」

 岡山市でテイクアウト営業をしているアイスクリーム店「CRAZY ICE-CREAM(クレイジーアイスクリーム)」です。

(CRAZY ICE-CREAM/長野舞 店長)
「影響はあります。外に出るお客さんが減っているし、県外のお客さんが減っているので。アイスクリームは夏の食べ物なのでこういう時に痛いなって感じはある」

 「クレイジーアイスクリーム」はインパクトのある見た目がSNSなどで人気になり県外からも客が訪れます。しかし新型コロナの感染拡大で客足は半減。長引く影響で県外に2号店を出す計画も白紙になっているといいます。

(CRAZY ICE-CREAM/長野舞 店長)
「お店だけじゃやっていけないのは分からないといけないから、アイスを卸すことにも力を入れて、アイスを使って他の飲食店と力を合わせてみんなで盛り上げたい。負けてられないです」



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