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香川県初の公立夜間中学 検討委が三豊市に報告書提出

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 香川県初となる公立夜間中学設置に向けて、9月10日、検討委員会が三豊市に報告書を提出しました。

 三豊市の山下市長に報告書を手渡したのは、検討委員会の岡田委員長です。

(三豊市/山下昭史 市長)
「(三豊市の夜間中学は)学びたいと思う方に垣根なく門戸を広げて、学びの場を提供していきたいと思っています。そのための学校であるべきだと思っています」

 さまざまな事情で十分に義務教育を受けられなかった人たちに「学び直し」の場を提供しようと、三豊市は2022年4月に公立夜間中学を設置する予定です。

 3月にスタートした検討委員会では、幅広い分野の専門家が夜間中学のあり方について意見を出し合い、報告書をまとめました。

(検討委員会/岡田敏之 委員長)
「(報告書のポイントは)三豊らしさをどこに出すかというところだと思うんですけど、他の市町からの受け入れ、もう一つは学齢期の子どもたちの受け入れ、それも可能にしたということは、画期的なことではないかと思います」

 三豊市は、公立夜間中学で学齢期の生徒を受け入れる方針を示していて、これが実現すれば全国初の取り組みです。

 今後は開校に向けて基本方針を策定するとともに、10月には生徒の募集を始める予定です。



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