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写真かと思いきや…実は「鉛筆画」 繊細なタッチで描かれた絵がSNSなどで話題!

 SNSなどで話題になっている「鉛筆画」を紹介します。写真のように見える「蛇口」ですが、実は鉛筆で描かれた絵なんです。

 蛇口を描いたのは岡山市在住の鉛筆画家・大森浩平さん、27歳です。大森さんはYouTubeチャンネルで制作風景を公開しています。登録者は5万7000人を超えています。(2021年10月19日現在)

 Hから3Bの鉛筆を使い分けながら反射した風景を丁寧に描くことで、より金属らしく見せることができるそうです。

 この「蛇口」の絵は60時間ほどかけて描いたそうで、YouTube動画は公開から5日で再生回数が6万回を超えました。

 「金属の光沢」の表現が特徴的な大森さんが描いたチョコレート。金属とは少し違いますが、こちらも光沢の表現が素晴らしい作品です。

 大森さんは他にもいろいろな作品をYouTubeで公開しています。鉛筆だけでこの金属の光沢を表現しているかと思うとにわかには信じられないのですが、大森さんによると「光沢を描く」と思うのではなく、本当に細かい部分までありのまま描く……という感覚なんだそうです。

 中には、再生回数が100万回を超えているものもあり、時計の絵を描く動画は167万回以上再生されています。

 大森さんによると、鉛筆画はアナログの手仕事で、決して追求し尽くせないリアルを追求することに魅力、楽しさ、難しさがあるそうです。大学受験に向けてデッサンを習って、その後、徐々に今のような作風になったそうです。

 鉛筆画の作品を公開していろいろと反応があるのはとても励みになると話していました。

 大森さんはインスタグラムやツイッターでも作品を発信しています。気になる方は検索してみてください。

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