香川県高松市で子どもたちが写真の撮り方を学ぶワークショップが開かれました。
高松市香南町のさぬきこどもの国で行われたワークショップでは瀬戸内国際芸術祭の公式カメラマン・宮脇慎太郎さんが集まった子どもたちに写真の撮り方を指導しました。子どもたちはアドバイスを受けながら展示されている飛行機を指でつまむような写真などを撮っていました。
また隣接する高松空港では小型飛行機のアクロバット飛行が披露されました。高松空港がサプライスで企画したもので、小型飛行機は約8分間、回転したり急降下したりのパフォーマンスを披露しました。