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化学兵器を使ったテロなどに備え 岡山市消防局と岡山県警が特殊災害対応訓練

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 化学兵器を使ったテロ事件などに備え、岡山市消防局と岡山県警が大規模な災害対応訓練を行いました。

 この訓練は放射性物質や化学物質などによる事件、事故を想定して毎年行われているもので、2022年は過去最多となる約120人が参加しました。

 今回は、5階建てのビルで液体が撒かれ、20人ほどが体調不良を訴えているという想定です。防護服を着た消防隊員が撒かれた液体の特定をしていました。

 また、救助された人から汚染物質を取り除いたり、治療の優先度を決めるトリアージをしたりしました。

 岡山市消防局では、この訓練を通して、2023年5月に広島で開かれるG7サミットや倉敷市での関係閣僚会合にも備えたいとしています。

(岡山市北消防署特別高度救助隊/日下直也 消防士長)
「こういった想定外の現場を想定内にしていくことが大切だなと思い、日々訓練していかなければならないと思いました」

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