JR四国が2022年度の業績の見通しを発表しました。
運輸収入は約175億円で、事業計画を6億円ほど上回る見通しです。2021年度からは40億円ほど増えていて、新型コロナ前の2019年度の8割程度まで回復する見込みです。
また、3月13日から国はマスク着用を個人の判断に委ねるとした上で、通勤ラッシュなどの混雑した列車内では着用を推奨するとしています。これに対してJR四国の西牧世博社長は「まだ具体的なことは決まっていないが、他の事業者と連携しながら決めていきたい」と話しました。
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JR四国が2022年度の業績の見通しを発表しました。
運輸収入は約175億円で、事業計画を6億円ほど上回る見通しです。2021年度からは40億円ほど増えていて、新型コロナ前の2019年度の8割程度まで回復する見込みです。
また、3月13日から国はマスク着用を個人の判断に委ねるとした上で、通勤ラッシュなどの混雑した列車内では着用を推奨するとしています。これに対してJR四国の西牧世博社長は「まだ具体的なことは決まっていないが、他の事業者と連携しながら決めていきたい」と話しました。