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ブランド魚「ひけた鰤」の初出荷 ハマチ養殖発祥の地 東かがわ市引田で 香川

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 ハマチ養殖の発祥の地、香川県東かがわ市の引田で「ひけた鰤」が2023年度の初出荷を迎えました。

(記者リポート)
「網いっぱいのブリが水揚げされています。すごい迫力です!」

 東かがわ市の引田漁港では、2年かけて養殖された約850匹が出荷されました。

 引田漁業協同組合は、漁港のいけすで重さが4kg以上に育ったものを、「ひけた鰤」というブランドで販売しています。

 2023年は夏の暑さで生育が遅かったものの、水温が急激に下がったことから身が引き締まり、脂がのっているということです。

 27日は地元の小学生も出荷の様子を見学し、ブリに触れるなどしました。

(小学生は―)
「触ったら気持ちいい、身がぷよぷよ」
「(Q.どんな料理で食べたい?)丼ぶり」

(引田漁業協同組合/網本昌登 組合長)
「ひけた鰤っていうのは、日本中に引田しかないんや。ここでしか出荷できないもんやから、これを本当に値打ちがあるブランドの魚にしていって、日本全国の人が『ああ、ひけた鰤な、おいしいよな』ってみんなに言ってもらうのが、すごく楽しみ」

 「ひけた鰤」は2024年1月中旬までに約7万匹が出荷される予定で、引田漁協によると市場では1匹1万円前後で取引されるということです。

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