8日午後7時25分ごろ、高松市多肥上町の県道を走っていた軽自動車が、中央分離帯を越え歩道に設置されていたガードパイプに衝突しました。
軽自動車は市内に住む女性(75)が運転していて、意識がない状態で救急搬送されましたが、搬送先の病院で約2時間30分後に死亡しました。死因について調べたところ、心臓の病によるものと分かったということです。
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8日午後7時25分ごろ、高松市多肥上町の県道を走っていた軽自動車が、中央分離帯を越え歩道に設置されていたガードパイプに衝突しました。
軽自動車は市内に住む女性(75)が運転していて、意識がない状態で救急搬送されましたが、搬送先の病院で約2時間30分後に死亡しました。死因について調べたところ、心臓の病によるものと分かったということです。