香川県が23日、定点把握に基づく5月12日~18日の感染症の状況を発表しました。
香川県が指定する40の医療機関から報告があった患者の総数(新型コロナウイルスを含む)は534人で、前週(351人)の約1.5倍となりました。
感染性胃腸炎は1医療機関当たり12.3人で、前週(6.8人)に比べて約1.8倍になっています。
感染性胃腸炎の報告が続いていることから、香川県では調理や食事の前、トイレの後にはこまめに手洗いをするよう呼び掛けています。
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香川県が23日、定点把握に基づく5月12日~18日の感染症の状況を発表しました。
香川県が指定する40の医療機関から報告があった患者の総数(新型コロナウイルスを含む)は534人で、前週(351人)の約1.5倍となりました。
感染性胃腸炎は1医療機関当たり12.3人で、前週(6.8人)に比べて約1.8倍になっています。
感染性胃腸炎の報告が続いていることから、香川県では調理や食事の前、トイレの後にはこまめに手洗いをするよう呼び掛けています。