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四国地方 17日昼過ぎから夜遅くに線状降水帯発生の恐れ 気象庁

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 高松地方気象台は午前7時40分、四国地方で17日昼過ぎから夜遅くにかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると発表しました。

 民間の気象予報会社ウェザーニューズは、香川県東かがわ市では、山沿いを中心に激しい雨が降る恐れがあるとして注意を呼び掛けています。

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