四国電力送配電は10月31日、2025年12月から2026年3月までの四国エリアの電力需給の見通しを示しました。
「10年に一度の厳しい寒さ」が予想されていますが、最も需要が大きい時の最大電力は、12月が487万kWと1月と2月が490万kW、3月が397万kWです。これに対する供給力は12月が538万kW、1月が531万kW、2月が583万kW、3月が542万kWで予備率は8.3%~36.6%と見通しています。
四国電力送配電では「電力の安定供給確保に万全を期す」としています。
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四国電力送配電は10月31日、2025年12月から2026年3月までの四国エリアの電力需給の見通しを示しました。
「10年に一度の厳しい寒さ」が予想されていますが、最も需要が大きい時の最大電力は、12月が487万kWと1月と2月が490万kW、3月が397万kWです。これに対する供給力は12月が538万kW、1月が531万kW、2月が583万kW、3月が542万kWで予備率は8.3%~36.6%と見通しています。
四国電力送配電では「電力の安定供給確保に万全を期す」としています。