百十四銀行(高松市)は、総務省のテレワーク・ワンストップ・サポート事業の一環として、「選ばれる企業の働き方改革セミナー」を11月26日にハイブリッド開催します。
テレワークなど柔軟な働き方を推進して、若者や女性、子育て世代や介護世代が働ける環境づくりについて解説します。
総務省・地域通信振興課の梅村英史主査がテレワーク関連施策を紹介するほか、昭和女子大学の白河桃子客員教授が多様な世代に選ばれる企業・地域づくりについて講演します。
場所はあなぶきアリーナ香川の会議室2で、時間は午後1時30分から3時まで。定員は会場40人、オンライン100人でいずれも参加費は無料、21日まで申し込みを受け付けています。