12月定例備前市議会が開会しました。これまで予約型乗り合いタクシーはマイナンバーカードを提示すれば特例で無料でしたが、2026年度以降は特例を廃止し、料金を引き上げる条例案が提案されました。
12月定例議会には、45議案が提案されました。
このうち予約型乗り合いタクシーの中学生以上の料金について、1回200円から500円に引き上げることを提案しています。
市は2023年4月、乗り合いタクシーの運行を開始し、マイナンバーカードを提示した場合は無料とする特例を設けていますが2026年3月で廃止します。
2024年度の利用者は約1万700人で、99.4%の人が無料で利用しました。
業者への運行委託料と車両の維持費に市は2024年度、約2100万円を計上していて適正な価格を設定して財源に充てたいとしています。