高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された兵庫県の養鶏場から、ニワトリのフンが美作市の処理施設に搬入されていたことが分かり、岡山県が16日、防疫措置を始めました。
防疫措置が始まったのは、美作市にあるフンを堆肥にする処理施設です。
岡山県によりますと、高病原性鳥インフルエンザの感染が16日朝に確認された兵庫県姫路市の養鶏場からフンを毎日搬入していました。
岡山県は16日から数日かけて消石灰などを使った封じ込め措置を行います。
施設から数百m離れた場所に同じ事業者が運営する養鶏場がありますが、今のところ異常はなく、殺処分などは行わないということです。
岡山県は高病原性鳥インフルエンザの対策本部を3年ぶりに設置しました。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「防疫措置をきちんとする。新たに鳥インフルエンザを発生させない」