帝国データバンク岡山支店の調査によりますと、2026年度に賃上げを見込む岡山県の企業は66.7%で、4年ぶりに6割を超え過去最高となりました。
この調査は帝国データバンク岡山支店が、岡山県に本社を置く433社を対象に1月19日~31日に行ったものです(有効回答企業数171社・回答率39.5%)。
2026年度の企業の賃金動向について尋ねたところ、正社員の賃金改善(ベースアップ、賞与、一時金の引き上げ)が「ある」と見込む企業は114社(構成比66.7%)でした。3年連続で上昇し、4年ぶりに6割を超えたということです。また、2006年の調査開始以来最高となりました。
一方「ない」と見込む企業は23社(構成比13.5%)で、5年連続で2割を下回りました。
業種別にみると「サービス業」が「ある」と答えた割合が最も高く、次いで「小売り」「製造」「卸売」「建設」が続きます。
一方「建設」は「ない」と答えた割合が最も高く、次いで「製造」「サービス」が続きました。