瀬戸内国際芸術祭のプロデューサーを務めていた福武財団名誉理事長の福武 總一郎さんが、27日に高松市で開かれた瀬戸内国際芸術祭の総会で、瀬戸芸のプロデューサーを退任すると発表しました。
福武さんは2010年に開催された1回目の瀬戸芸から総合プロデューサーを務めていました。福武さんは総会で「海の復権を掲げて2010年にスタートした瀬戸芸。大きな事故なく世界の芸術祭になった。ありがとうございました」などと関係者への感謝の言葉を述べました。
総合プロデューサーの後任は置かず、福武さんは今後、名誉顧問として芸術祭を支えることも決まりました。