ニュース

高松市が「果実酒特区」に認定 地元産ブドウ・ミカンで果実酒を製造へ

ADVERTISEMENT


 3月27日、国の構造改革特区に全国の11の事業が認定され、高松市が申請していた「TKMT高松果実酒特区」も認定されました。西植田町や香南町などで生産しているブドウと、主に市の西部で生産しているミカンを原料にした果実酒を製造します。

 この制度は、地域の特産物で酒を製造するときに特例措置が与えられるもので、年間の最低製造基準が6キロリットルから2キロリットルに緩和されます。この特例によって、比較的小規模な施設でも酒の製造が可能になり、ブドウ農家、ミカン農家の新たなビジネスが生まれ、新規就農者が期待できます。

 高松市は、目標通り進めば、2028年度までには年間6キロリットルの製造販売が可能としており、年間8000本程度の果実酒を売り上げる計画です。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース