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岡山市の高校生が地元食材を活用した総菜を開発 スーパーで販売へ

 岡山市の高校生が、地元の食材を活用した総菜の開発に取り組んでいます。

 生春巻きの具材には、岡山特産の黄ニラ。「あげ」で巻いたお寿司には、ひるぜん大根の漬物。

 コロッケとお好み焼きには岡山県産のトマトを使ったイタリアンソースが掛かっています。学校名にちなみ、その名も「ミナミアンソース」。

 総菜の開発を進めているのは、岡山市の岡山南高校商業学科の3年生約40人です。

 生徒が考案したレシピを元にメーカーが作ったサンプルを、みんなで試食しました。食料の生産や加工、商品開発や販売について学ぶ授業の一環です。

 生徒はこれまで生産者を訪問して話を聞き、レシピなどの検討を重ねてきました。

(試食した生徒は―)
「トマトの酸味がとても利いていて食べ応えもあるし、とてもおいしいです」
「(トマトソースは)お好み焼き以外にも、揚げ物などにも掛けたら合うなと思うのでいろいろ試してみたい」
「岡山の食べ物も使われていてとてもおいしかった。かんだ時に水分がでるのはとてもいいと思うが、逆に多く出すぎて改善できたらいい」

 開発した総菜は、スーパーの天満屋ハピータウンなどで販売する予定です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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