帰省やレジャーの利用者が増える夏場を前に、高松港で四国運輸局がフェリーの立ち入り点検を行いました。
事故防止や事業者の安全意識の向上につなげようと毎年行っているものです。8日の点検では、四国運輸局の職員5人がフェリーに乗り込みました。
そして、救命胴衣の数や安全運航に必要な書類が基準を満たしているかを確認しました。
四国運輸局によりますと瀬戸芸が開催された2025年度、管内で旅客船やフェリーの海難事故が18件発生しました。
(四国運輸局海上安全環境部/岡 建典 部長)
「船を利用する旅客のみなさまに安心して乗っていただくということ、これが一番大事だと思っております。十分に安心をもって利用していただけるよう四国運輸局としてもしっかりサポートさせていただければと思う」