香川県や8市9町などで構成する県交通安全対策会議(会長:池田豊人知事)が、2026年度から2030年度まで(5年間)に取り組む「第12次香川県交通安全計画」を作成しました。
中央交通安全対策会議(内閣府)が定めた「第12次交通安全基本計画(2026年3月27日)」を受け、交通安全対策基本法に基づいて作成しました。
「道路交通」「鉄道交通」「踏切道における交通」の3項目があり、それぞれ5年間で取り組む目標と対策を策定しました。
「道路交通」の目標は「交通事故死者ゼロを目指す」で、高齢者を交通事故から守ると共に交通事故を起こさないための総合的な対策や、外国人の交通安全対策の推進などに取り組みます。
「鉄道交通」の目標は「列車の運転による乗客の死者ゼロの継続」と「鉄道運転事故の減少」です。重大な鉄道事故の未然防止や鉄道交通環境の整備に取り組みます。
「踏切道における交通」の目標は「平均踏切事故件数(5年間)の1割削減」で、踏切道の立体交差化や、統廃合、バリアフリー化の促進などに取り組みます。