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投信純資産、初の300兆円台 「貯蓄から投資へ」流れ強まる 7カ月連続過去最高

経済

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 「貯蓄」から「投資」の流れが、データ上でも強まっています。

 クイック資産運用研究所の試算によりますと、国内で公募されている投資信託の純資産総額が、昨年末の時点で301兆5850億円と、初めて300兆円の大台に乗りました。

 7カ月続けて過去最高を更新していて、1年前と比べると55兆5000億円以上、増加しました。

東京海上アセットマネジメント 中川喜久氏 「例えばNISAなどの積み立てで毎月毎月入ってくる形になりますし、あとは確定拠出型年金。そういう意味では、投資市場にお金が入ってきている部分は根っことしてあるんじゃないかなと思います。従来個人の方々は、比較的短期のトレード、上がるとすぐ資金が流出してしまうというのは結構あった。最近は資産形成を長期でされる方も増えています」

 「貯蓄から投資に」。インフレや円安が続く中、家計を守るための意識変化もあるようです。

「インフレによって、少しずつではあるが、いわゆる(通貨の)価値が失われているというのは、皆さんそろそろ気付き始めていると思うので、投資の方に回そうという部分というのは着実に増えてきているのかなと」

(2026年1月16日放送分より)

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