第一生命ホールディングスが、国内のおよそ5万人の社員に対し、平均7%の賃上げを行う方針であることが分かりました。
第一生命によりますと、平均7%の賃上げは3年連続です。
営業職員およそ3万5000人は月1万1000円のベースアップのほか、営業活動支援費として年4万円分の支援を検討しています。
労働組合との協議を経て正式に決まれば4月から実施する予定です。
物価高への対応に加え、人材確保の狙いがあるとみられます。
大手生保では、日本生命や明治安田生命が営業職員を対象に平均6%を超える賃上げを実施する方針です。