ロシア軍がウクライナの首都・キーウにミサイル攻撃を再開しました。先月末にアメリカのトランプ大統領が要請した一時的な停戦は事実上、終了しました。
ウクライナメディアによりますと、3日未明、キーウなど複数の都市にロシア軍の大規模な攻撃があり、少なくとも9人が負傷しました。
東部ハルキウ州ではエネルギー施設が攻撃を受け、「マイナス20度の寒さのなか、1万6000人以上の住民が暖房のない生活を送っている」と伝えています。
トランプ大統領は先月29日、厳しい寒さからキーウなどの都市への攻撃を1週間停止するようロシアのプーチン大統領に要請していましたが、攻撃が再開したとみられます。
こうしたなか、アメリカが進めるウクライナとロシアの3カ国協議が4日から再開予定です。