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日仏首脳会談 イラン情勢の沈静化へ意思疎通で一致

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 高市総理大臣は来日したフランスのマクロン大統領と会談し、イラン情勢の沈静化やホルムズ海峡の安全確保に向けて緊密な意思疎通を続けていくことで一致しました。

高市総理大臣 「イラン情勢を含む中東情勢についてはホルムズ海峡における航行の安全の確保、重要物資の安定供給や事態の早期沈静化の重要性を確認し、引き続き緊密に意思疎通していくことで一致しました」

 会談ではレアアースの共同事業の推進のほか、AI技術のハイレベル対話の新設や原子力、文化交流など幅広い分野で連携を強化していくことでも合意しました。

 会談の後、マクロン大統領は国際法や国連憲章に根ざした国際秩序が日本とフランスの関係の土台となっているとして「ホルムズ海峡の自由な航行を目指している」と述べました。

 2カ月後にG7首脳会議が控えるなか、トランプ大統領と溝が際立つフランスはじめ、ヨーロッパ側との融和を図れるか日本は重たい役割を担っています。

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