日本銀行の新しい審議委員にいわゆる「リフレ派」として知られる中央大学名誉教授の浅田統一郎氏が就任しました。
日銀・審議委員に就任 浅田統一郎氏 「(40年間)マクロ経済学を研究して政策についても研究して参りました。役に立つものがあれば反映させて政策形成に貢献したいと思っております」
浅田審議委員は積極財政と金融緩和を重視する「リフレ派」とみられています。
中東情勢の影響について「原油価格の高騰が物価への上押しに作用していることは間違いない」と述べました。
その一方、「インフレ抑制を重視すると雇用や生産に悪影響が生じる可能性がある」として、バランスを考えた政策判断の難しさを示しました。