17年前、埼玉県熊谷市で10歳の男の子がひき逃げされ死亡しました。事件は未解決で、あと3年余りで時効が成立します。遺族はラジオで情報の提供を呼び掛けました。
小関孝徳さんの母親 「私にとって、かけがえのない最愛の息子だった。生きていたら今年の4月で27歳になっていた。あの日、何があったのか。真実を知りたい想いは変わらない」
2009年9月、熊谷市で帰宅途中だった小学4年の小関孝徳さん(当時10)が車にひき逃げされて死亡し、事件は未解決のまま17年が経ちました。
孝徳さんの母親は今月7日、「春の全国交通安全運動」に合わせてラジオ番組に出演したり、市内でビラを配ったりして犯人につながる情報の提供を呼び掛けました。
事件は3年半後に時効が成立します。
遺族は死亡ひき逃げ事件などの時効の撤廃を国に求めています。