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スペイン首相「一時的な安堵で失われた命忘れるな」 停戦合意歓迎しつつも“指摘”

国際

 アメリカとイランによる2週間の停戦を巡り、スペインの首相が合意を歓迎しつつも「一時的な安堵によって混乱や破壊、失われた命を忘れてはならない」と指摘しました。

 スペインのサンチェス首相は8日、アメリカとイランが「2週間の停戦」で合意したことについてSNSで「停戦は常に良い知らせだが、この一時的な安堵によって混乱や破壊、そして失われた命を忘れてはならない」と指摘しました。

 「スペイン政府は世界に火を放った者たちがバケツを持って現れたからといって彼らを称賛することはない」と強調しています。

 また、フランスのマクロン大統領は8日、会議で「この停戦が地域全体で完全に尊重され、交渉の場が設けられることを期待する」と表明し、「イランの核、弾道ミサイル問題、地域的な課題の持続的解決につながるものでなければならない」と述べました。

 また、マクロン大統領はイスラエルがレバノンへの攻撃を続ける構えを見せていることを念頭にレバノンも停戦に含める必要があるとの考えを示しました。

 EU(ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長はSNSで「この戦争の持続的な解決に向けた交渉を継続することが極めて重要だ」と主張しました。

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