全国でリチウムイオン電池が原因の火事が相次ぐなか、神奈川県綾瀬市が全国で初めて電池の回収ボックスにAIカメラを導入します。
綾瀬市役所で26日に公開された電池回収ボックス「アイゴミボックス」は、アルカリ電池やリチウムイオン電池などのほか、電池を内蔵している小型家電も回収します。
利用者がタッチパネルで電池の種類を選択し、専用のボックスに入れて回収しますが、電池の種類が分からない場合もAIカメラが判定してくれるということです。
市によりますと、電池の回収ボックスにAIカメラが搭載されるのは全国で初めてで、市は実証実験として来月1日から運用を開始します。
橘川佳彦市長は「今回のケースを参考に全国でも注目してほしい」とコメントしています。