アメリカ中央軍がホルムズ海峡にあるイランのゲシュム島などに攻撃を実施したことが分かりました。イラン側も反撃をしています。
アメリカ中央軍は、5月30日と31日にゲシュム島などでイラン軍のレーダー施設やドローンの指揮統制施設を攻撃したと発表しました。
アメリカ軍のドローンが撃墜されたことなどへの対応で、自衛目的だったとしています。
これに対して、イランの革命防衛隊は通信塔を攻撃されたことへの報復だとして、起点となったアメリカ軍基地を標的にしたと明らかにしています。
作戦は成功したとしたうえで、「侵略が繰り返されれば報復は規模が全く異なるものとなる」と警告し、「全責任はアメリカにある」と強調しています。
この基地がどこにあるかは明らかになっていませんが、中東のクウェートは、ミサイルとドローンを迎撃していると発表しています。
画像:米中央軍の発表