ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

群馬大学医学部附属病院のサーバー室で火事 システム障害で救急外来停止

社会

 群馬大学医学部附属病院のサーバー室で火事があり、病院のシステムに影響が出ていることを受けて病院側が会見を行いました。現在、救急外来は停止しています。

 3日午後5時前、群馬大学医学部附属病院のサーバー室で火事がありました。

 群馬大学医学部附属病院によりますと、この影響でCT(コンピューター断層撮影)やMRI(磁気共鳴断層撮影装置)の画像データが診療科に共有できなかったり、電子カルテが複数の診療科に共有できないなどのシステム障害が起きていて、カルテの参照や処方箋(せん)の発行などを手作業で行っています。

齋藤繁病院長 「前回、来院時に採血して、きょう来て説明を受けるという方が多いので、そういった方に関しては通常の診療を受けていただいていて、きょう採血したり画像を撮らないといけないという方に関しては先ほど申し上げた通り、きょうはそれができないので、ものすごく時間がかかっちゃうので、また違う日にしていただけるとありがたいという説明をさせていただく。それぞれの診療についてできる、できないという意味では緊急のものは対応するというようにけさから対応していますけれども、少しお待ちいただいても大丈夫な方には申し訳ありませんが日程を変えてというようなことをお願いしたい」

 現在、群馬大学医学部附属病院は救急外来を停止しているということです。

 また、外来診療は行っていますが、通常より時間がかかるため、日にちを変更できる患者には再予約を呼び掛けています。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT