岡山県新見市で親子が参加するスケッチ教室が開かれました。
新見美術館が毎年開いているもので、今年は親子74人が参加しました。参加した親子は、美術館の庭の木陰やテラスなどに腰掛けて思い思いの絵を描きました。
相談しながら描き進める親子や、自分で採集した七色のタマムシを注意深く観察して描く男の子もいました。また、図鑑などを手本に恐竜を題材にする子もいました。
作品は美術館の館長らが審査し11月23日からは全員の作品が美術館に飾られます。
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岡山県新見市で親子が参加するスケッチ教室が開かれました。
新見美術館が毎年開いているもので、今年は親子74人が参加しました。参加した親子は、美術館の庭の木陰やテラスなどに腰掛けて思い思いの絵を描きました。
相談しながら描き進める親子や、自分で採集した七色のタマムシを注意深く観察して描く男の子もいました。また、図鑑などを手本に恐竜を題材にする子もいました。
作品は美術館の館長らが審査し11月23日からは全員の作品が美術館に飾られます。