(赤木由布子リポート) 「夏も近~づく、八十八夜~。今年も新茶の季節がやってきました」
22日、香川一の産地、三豊市高瀬町では、お茶の収穫が始まりました。 今年は、4月初めに気温が低い日が続いたことから、去年より5日遅れの初摘みとなりました。
この日は、かすりの着物を身にまとった5人の茶娘が、新芽を摘みました。
(体験したアメリカ人はー) 「きれいな景色を見ながら、茶摘みができることを初めて知りました」
高瀬茶業組合では、5月20日ごろまでに一番茶83トンを収穫する予定です。
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(赤木由布子リポート) 「夏も近~づく、八十八夜~。今年も新茶の季節がやってきました」
22日、香川一の産地、三豊市高瀬町では、お茶の収穫が始まりました。 今年は、4月初めに気温が低い日が続いたことから、去年より5日遅れの初摘みとなりました。
この日は、かすりの着物を身にまとった5人の茶娘が、新芽を摘みました。
(体験したアメリカ人はー) 「きれいな景色を見ながら、茶摘みができることを初めて知りました」
高瀬茶業組合では、5月20日ごろまでに一番茶83トンを収穫する予定です。